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初心者でも分かる!奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ攻略法。(ラストバトル攻略編) | 週刊スガブレ-The new season-

初心者でも分かる!奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ攻略法。(ラストバトル攻略編)

奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ
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こんばんわ、すがのおーじです。

最初は前回記事で一気にラストバトル解説してたんですけど、あまりにも長いし、ブログ運営的にも分けた方がアクセス期待出来るしwという理由で今回こそラストバトルの解説です。

これだけ見ても何のことやら分からない画像ですが、一応ラストバトルです。

3本勝負のスタンダードバトルですが、ここは今まで戦い方をしていては勝てっこないのでデッキを大きく入れ替えて戦い方、発想を変える必要があります。

ポイントはおそらく3本目まで行く仕様となっているようなので(5時間ラストバトルやった人間が言うからほぼ間違いないかとw)いかにカードを温存出来るか、相手のカードを利用出来るかがポイントだと思います。

具体的には、初戦はカード温存してても何とか勝てるのでそこは頑張って勝って下さいw馬泥棒など使うと戦いが楽になるハズです。あと、最初から敵陣に配置されている3体の同じカードはこちらが攻撃する度にブーストされるので毎ターン攻撃できる強化した巨大槍だっけ?バリスタみたいなやつがライリア戻って来た時のイベントでおばさんから奪えるのでwこいつで相手をひたすら攻撃してブーストさせた後に、馬泥棒で戦力値を入れ替える、または工作員で戦力値をコピーしちゃうのも有効です。1、2戦目に共通する注意点として、相手ユニットカードを破壊せずに出来るだけ戦力値を削るように心掛けてください。

今までのバトルのように下手に倒していくと相手の持ち札の数が半端ないので(これも弾切れは無い仕様だと思います)返って相手の戦力値を回復させることになるので、出来るだけ弱らせて相手のカードの置けるマスを埋めさせるという考え方で戦う事が必要です。

2戦目は負けます。しかし相手の手札は無くならないほどカード効果で増えていきますので、少しでも相手の戦力を削るようにして最終戦に持ち込まなければいけないので、ゲル二コラは勿論、アクセサリで何とかの口輪ってカードがありますのでwこの2枚でとにかく戦力値の高いブロンズユニットを狙って強奪していきます。

あとは、アクセサリで無造作に敵のデッキから3枚カードを奪って封印出来るカードがあるので、こいつも使います。

それでも足りないので、あとはライリアの鍛冶屋というカードを最低でも3枚は用意してください。

こいつは墓場に送られたアクセサリを復活させて使用できるアビリティを持ってますので、口輪を何度も使用する事ができます。

鍛冶屋はメーヴのアビリティで5ターン毎にデッキのカード2枚を使用出来ますので、そのタイミングで使ったり、レイラが居ればレイラで呼ぶのもおk。ただし、メーヴのアビリティ使用条件としてどれか1枚自陣のカードユニットを破壊しないといけないので、アビリティを使用する前に破壊しても平気なユニットを置くように気を付けてください。あと、鍛冶屋を2枚選択して、口輪を2回使用しようとやってみましたが、鍛冶屋の配置の方が先に済んでしまうので、2枚目の鍛冶屋を使用してもまだ口輪が墓場に行ってないので、その手は使えない事も覚えておいてください。

ここまでやればさすがに勝てる気がするんですが、2戦目から特に敵が自軍カードを出さずにゲームを進めるというチートが始まりますw

なので、相手のカードを奪うタイミングはホントの最後の最後の方になります。

こちらが手札を使い切ってパスした瞬間からターンは戻らなくなりますので、僕がクリアした時は骨のアクセサリと敵3体封印出来るアクセサリは温存してパスした記憶がありますので、勝てそうだからと運任せでカード使い切るのだけは避けて、最終戦で少しでもこちらの戦力値を上げれるカードを温存してください。

で、3戦目は相手もさすがに手札はあるものの、実際使える手札は2戦目みたいに18枚フルに使える事はないので、ゲル二コラで敵ユニットを奪い、ブーストされた敵ユニットに工作員を使ったり、馬泥棒もあり、とっておきは調合術師のおじさんですねw

正直、このおじさんいなかったら勝てて無かったです(^-^;

このユニットカード前回記事でも書きましたが、おじさんが選んだターゲットの左に配置されたカードの戦力値をコピー出来るので、今までは敵にしか使った事無かったのですが、このカード自軍にも使用出来るんです。

なので、こちらの手札が少ないなら少ない手札の戦力値を出来るだけ引き上げてやればいいと思いついてやってみたら、見事にヒット!とりあえずゲル二コラでも馬泥棒でも工作員でも良いので戦力値の一番デカいカードを作って、その右側に戦力値が低いカードを用意しておけば、おじさん使うだけで一番デカい戦力値カードがもう一枚出来上がりw

と言う事で、おじさんも4枚ぐらい用意しておいた方がいいです。必要な時は初戦に1枚ぐらい使っても大丈夫な数です。

最後は何がなんやら分からん、とにかく各アビリティが次から次へと発動してバトルが進むので、どうなってこうなったのかを理解しきれないうちに戦いは進んでいきますがwクリア出来た時は相手はまだ手札あるはずなんですけど、なぜか出さずに勝利となりました。

これも3戦目でプレイヤーがどの戦力値まで到達したら勝利確定とか裏条件が存在しそうです。

で、これが実際の最終総プレイ時間などの情報です。

いうても50時間ぐらいで終わるかなと思ってたんですが、マップの数が多いのと移動速度がちょっと・・・って部分はありましたがw戦闘自体はラストバトル以外はそんなに長くかからなかったです。

ただ、やっぱりパズルは答え見つけるまでハマりだすと結構時間かかっちゃうので、そこは覚悟した方が良いと思います。まあ、ダーケストダンジョンのストレス値とか赤の呪いとか奇癖みたいな存在でこれを乗り越えるからこそ達成感があるっていう部分なので、そこを楽しめる人にはこのゲームお薦めだと思います。

さて、また話は変わりますが、昨日話したアンセムのVIP体験版がよくよく見るとオリジンアクセスまたはEAアクセスに登録しているとダウンロード出来ることが分かりました(^-^;

とはいえ説明書きも不十分な感じでホントに遊べるのか?とまだ疑ってるんですけど、とりあえずEAアクセスには既に登録は済ませてあるので、25日~27日を楽しみに待ってみようと思います。

しかし、僕は今の所買う予定はありませんが、来月はMETROも発売するし、3月はディビジョン2にSEKIROにチョコボの不思議なダンジョンでしょ?wお金もだけど、遊ぶ時間の方が足りなくて困りますよね。

こういう時ゲーム実況者の方は羨ましいなあと思ってしまうwただ、あれも仕事となると純粋に楽しめなくなるし、大変なんでしょうけどね(^-^;

では、バィバィ!(≧▽≦)ノシ))

コロッサスの紹介動画が無いけど、どれを選ぶかで悩みそうw

この動画に登場する黒に赤の配色されたジャベリン登場してますけど、明らかにエヴァ参号機ぽくて萌えたw

すっかり、アンセム記事になってしまいました、すいません(^-^;

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