Warning: Declaration of WP_Theme_JSON_6_1::sanitize($input, $valid_block_names, $valid_element_names) should be compatible with WP_Theme_JSON::sanitize($input, $valid_block_names, $valid_element_names, $valid_variations) in /home/sugabre/sugabre.com/public_html/wp-content/plugins/gutenberg/lib/compat/wordpress-6.1/class-wp-theme-json-6-1.php on line 195
初心者でも分かる!奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ攻略法。 | 週刊スガブレ-The new season-
週刊スガブレ-The new season-

初心者でも分かる!奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ攻略法。

奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ_20181222220637

こんばんわ、すがのおーじです。

さて、3連投は別にしてこのタイトル、攻略サイトらしいものも全く無いし、遊び始めてすぐに「ブログに使える!」と感じたのは良かったんですけど(ユーザー数は少ないけど高難易度だから確実に攻略サイトを求める人は存在するはず)確かに、このゲーム攻略サイトというか説明しようとするとルールが多くて非常に説明に時間が掛かる。

おそらく攻略サイトがほとんど存在しないのもそのせいか、はたまたカードバトルのRPGというジャンルが地味すぎるのかwそれにしてもウィッチャーやグウェントの人気を考えるとあまりにも手付かず過ぎるし、なにより遊ぶ人が多分困ってると思うんですよ。

僕自身ゲーム始めて暫くしてどうしてもクリア出来ないバトルが出て来て非常に困ったし、そういう時は難易度を最低にしてバトルスキップ出来てしまうから、攻略も必要無いかという流れで作られて無いだけなのか、はたまた説明がめんどくさいからなのかは分かりませんが、上手く行けば宝の山を掘り当てることにもなりますのでw全国のウィッチャーテイルズ難民のお力になれるよう頑張りたいと思います。

とはいえ、実際ブログ書こうとした時難しい戦闘を細かく分かりやすく説明したかったんですけど、とりあえず僕も初見で始めたもので、しかもこのゲームセーブデータが一つしか作れない仕様なので、ロードして戻ってやり直しってのが出来ないんですよ。

正直、ゲーム実況動画を編集して流した方が早いだろうなと思いますがw最初はキャプチャ画像撮れてない場面とか多いので分かり辛いとは思いますけど、足りない部分はおついちさんの動画で補って下さいww

なので、最初はバトルよりカードユニットの役割と特徴、有効な使用方法をメインに説明していきたいと思います。

このゲーム、カードバトルもルールが2種類あって、3本勝負の2本先取した方が勝ちのノーマルバトルと1本勝負のショートバトルがあるんですが、「詰め将棋」と比喩されるほどカードの選択が大事になってきますので、まずはカードの使い方を頭に叩き込んでおけば、よっぽど向いてない人以外は何度か敗戦するうちに答えが頭に浮かんでクリア出来るゲームだと思いますので(いうて、僕もまだまだ最初のマップクリアしてちょっとぐらいなんで(^-^;)僕と一緒に学んで行きましょう♪特にパズルというバトルがあるんですけど、このバトルはショートバトルであらかじめカードも決められていて、勝利条件も設定されているので、勝利できる道筋は1本しかない訳なんですが、その道を見つけられた時の達成感と爽快感はこのゲームならではのものだと思います(*^─^*)ニコッ

僕もfallout76でガラクタ集めとサバイバル生活の連続にちょっと疲れていた時期だったのでw丁度いい箸休め、気分転換のつもりで始めたんですけど、今ではすっかりこちらがメインで遊ぶことになってしまうほどハマってしまいましたw

っと、すっかり長くなってしまいましたが、まずはゲームの進め方、画面の説明、カードの説明と使い方を書いて行こうと思います。

マップ画面は割愛しましたが、僕が購入したくなったのがこの「野営地」なんです。

まるでダーケストダンジョンの村の画面を見てる気がして凄く親近感を抱いたんですがwこの野営地で「デッキの構築」=どのカードを使用して戦うか制限が設けられているので、自分の好みのカード構成を考え、足りないユニットカードがあれば条件さえ満たしていれば雇用して数を増やす事も出来ます。ただ、その為にはお金や材木、兵力が必要となりますが・・・。

これがデッキを構築する指揮所です。左側に並んでいるのがバトルで使用できるカード。そのすぐ上の左の数字の最小数というのがカードの数で設定された最小数以下だとデッキが組めなくなってます。

また、その横の数字が最大構築コストと呼ばれるもので、それぞれのカードにはカードの力を表す数字とは別に消費コストが設定されています。カード右下の数字がそのカードのコストとなっていますので、最小数字以上のカード枚数かつ、最大構成コスト内に構成コストを納めないといけないので、慣れないうちはどれを使えば良いのか迷うと思いますが、とりあえずコストの高い物は効果も高いので、カード効果を確認しつつ優先して選択し、あとはコストが低くても使える命令・配備・忠実アビリティをチェックして選択して行く事になります。

バトルで使用できるカードの一番上がこのゲームの主人公メーヴのカードでゲームが進行する事でさまざまな効果が得られるカードを選択出来るようになります。他のカードとの決定的な違いはクールダウンが設定されていて、メーヴを盤面に配備する事は出来ませんが、指揮者としてカードを使用すると、数ターン後に再使用可能と言う点が違います。

メーヴの下のカードの数字が無い物はアクセサリーと呼ばれるカードでユニットカードに様々な特殊効果を与えるものでここぞという場面で効果を発揮するお助けカード的な役割を果たします。

アクセサリーには構築上限数があり、ダーケストダンジョンの施設の拡大ではないですが、工房などで施設を拡大する事によりアクセサリーの構築出来る上限数を増やすことが出来ます。

アクセサリーのほかにも新しいユニットを雇用できるようにしたり、各施設を拡張する事でドンドンデッキが強化されていくようになっています。メーヴの足の速さを上げたりとか謎の拡張もありますけどねw

時にはテントで仲間と雑談も。ウィッチャーファンにはたまらない話が出てたりするんでしょうけど、挫折者にはその部分は楽しめませんwただ、新しく加入したメンバーやメーヴの片腕レイナードの昔話なども聞けて、本当の仲間になったような、親近感が沸く会話も出来ますので、気になるキャラや気晴らしなどに利用してみては?

さて、最初の画像に戻って、真ん中のカード達は現在所有、または雇用によって所有する事が出来るカードとなっており、ここでカードを選択する事でデッキのカードの入れ替えなどができます。

要はチュートリアルで学びながらどれが使いやすいか理解していけばおのずと自分の作りたいデッキは決まってくるのですが、すがさん全く最初はゲーム内用語の意味が分からずチュートリアルも意味が分からないままにいつの間にか勝利してたというケースが多かったので、最初は分からないまま進んでしまっても不安に感じる必要はありませんw

ただ、チュートリアルが終わるとたちまち自転車の補助輪を外されるような状態に陥りますので、このゲーム独特の用語や説明が読んでみても理解出来なくて挫折してしまう人も中にはいてもおかしくないと思います。

ゲームやってて「あれ?今のなんでダメージ入ったの?」とか「なんでダメージ食らったの?」とかカードを配置すると結構なスピードで戦闘が進んで行きますので、最初は頭の中の?マークが取れない状態が続くかと思います(^-^;

すがさんもパズルバトルでどうしてもクリア出来ないバトルがあったので攻略サイトも見当たらないし、見覚えのあったおついちさんの動画を探し回ってその通りにやってクリアしたのは良いもののなんでクリア出来たのか理解出来てないんですよねw

暫くしてトイレに立った瞬間にピコーンと閃いて理解出来たんですが、最初はカードの特徴が頭に入って無いのでなかなか大変なんです!そこですがのおーじが基本的なカードの説明をさせて頂きます!

これさえ押さえておけばチュートリアル後のバトルもよゆー♪なんかゲームしてると言うよりかは何かの勉強をしている感じに似ていますがw問題の解き方が分かったら嬉しいし、気持ちいいじゃないですか?あの感覚がこのゲームのミソであり、一番のセールスポイントなんだと思います。

まあ、ウィッチャーファンにとってはストーリー見てるだけでたまらんとかあるみたいなんですが、とりあえず今からウィッチャー3やってる暇無い人は詰め将棋をお楽しみくださいw

なんかこう書いてしまうと凄い詰まらなそうに思えるかもしれないですけど、お宝見つけてマルチで使用できるカード(σ・Д・)σゲッツしたり、カードの欠片を集めて新しいカードを手に入れたりストーリーが進むとカードとして仲間に加わるキャラクターもいたりでウィッチャー未経験者でも十分ゲームとして楽しめる内容となってますのでご安心を。

と書いてるうちにかなり長くなってしまいましたので、カードの説明は次回に持ち越しで焦らしプレイさせて頂きますw

では、バィバィ!(≧▽≦)ノシ))

全てはここから始まった。長めの動画だけどバトルで躓いた時はこちらを見た方が早いかもしれませんw

おついちさんは先日放送されたウィッチャーのラジオにも出演するほどのコアなファンですから、ウィッチャーの世界観などの説明を実況に盛り込んでくれますので、弟者さんじゃないけど、ゲームより小説を読みたくなってくるかもw

モバイルバージョンを終了