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日本ダービー回顧。 | 週刊スガブレ-The new season-
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日本ダービー回顧。

こんばんわ、すがのおーじです。
今日は久しぶりに定時に帰れて、馬券も取れて(ノ≧∀)ノわぁ~い♪
な日曜日ですw
まあね、金額はね、例のごとくあれなんですけど、毎回言いますが
取ることが大事なんです、30打席ノーヒットでも1本ヒット出るだけで
ガラッと変わる事もあるんです。

日本ダービー
1着レイデオロ
いくら超スローな流れとは言えこの時期の牡馬であんなに早い位置から動いたら
直線で案外伸びなかったり、先頭に立つの早すぎてソラ使ったりするもんだと思う
のですが、名手の腕もあるのでしょうけど、馬自体も騎手の指示に従える賢い馬なの
だなと感心。
お父さんのキングカメハメハとは全く逆のペースで早め先頭に立って押し切る形に
なりましたが、なんだかんだで血が出るのかなあと少し感慨深かったです。
また、2着、3着が当時の2着馬のハーツ産駒と言うのがね、たまらんねw

2着スワーヴリチャード
ポジション最高、レイデオロの早め進出で慌てないか心配したけど、よく我慢して
満を持しての直線ゴーサインで最後まで追い詰めようと頑張りましたが、現状では
あれ以上望むのは酷なのかも。
まだまだ伸びしろのある馬だと思うし、それはレイデオロにも言えるでしょうが、決着は
これで着いたとは僕は思ってませんからねアッカン(σ-`д・´)ベェェw

3着アドミラブル
さすがの末脚もあれだけペースが遅く上がりの競馬になってしまうとどうしようもない。
逆にやっとこさ3着だった先週のアドマイヤミヤビと比較するとさすが牡馬だなという
最後までジリジリ差を詰める内容に潜在能力の高さを感じました。
ただ、決して菊向きの脚質とは言えず、秋は脚質転換が巻き返しの鍵となりそうです。

4着以下はドングリなのかな。唯一サトノアーサーが期待出来そうだけど、毎日杯からという
臨戦過程が不味かったですね。
あと、アルアインはー、中距離ぐらいならまだまだやれる気がするけど目指せキタサンブラックw
地味な馬だけど、競馬に行くと走るので案外と侮れないタイプのような気がします。

さてと、お祭りも終わってあとは安田と宝塚かな?
残り2戦は全勝で気持ちよく春のG1を終わりたいものです(*^─^*)ニコッ
では、バィバィ!(≧▽≦)ノシ))

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