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2021年桜花賞回顧。 | 週刊スガブレ-The new season-
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2021年桜花賞回顧。

こんばんは、すがのおーじ。

桜花賞はソダシが強い勝ち方で、上がり時計も33秒台をマークした様に昨年よりスピードに磨きが掛かってパワーアップしてました。

距離適正的には中距離ぐらいがベスト?という気がしますが(クロフネのイメージがあるので)今の時期の3歳牝馬なら2400でも十分こなせるだろうし、2年連続の三冠馬誕生も現実味を帯びて来ましたね。

2年連続となると史上初なのかな?しかも白毛馬となると、確実に歴史に名を残す事になるでしょうし、凱旋門賞勝つより確率的には低いと思うのでwこのまま無事に育って欲しいですね(⌒∇⌒)

桜花賞

1着ソダシ

インタビューしっかりみてはいませんが、2番人気は吉田騎手としてもかなり頭に来てたみたいで、結果的に良い方向に向いたのでは無いでしょうか?w

このままクロフネの血が出過ぎずに芝馬として成長していって欲しいものですが、可能性としてはダートとの2刀流もこなせても不思議ではないですし、パワーもあるからロンシャンの芝も合うかもしれないし、夢はドンドン広がりますね。

2着サトノレイナス

サトノレイナスは32秒台の上がりで対抗しましたが、枠順に運が無く、牝馬3冠でもっともちゃんすのあったレースを落としてショックでしょう。

こうなったら産まれた年が悪かったと思うしかないですが、一年早くてもデアリングタクトいたしw牝馬は本当に層が厚くて頼もしい。

3着ファインルージュ

忘れたころの牝馬のユーイチ君が来ましたがwお蔭で配当的にはちょっと美味しくなりました。

まあ、3着以下はそこまで大きな力差は無いと思うので、すがさんが買ったエリザベスタワーとか(一体どうした?w)素質は高そうな馬たちが何頭かいるようなので、秋にはもうちょっと差が縮まってくる事に期待しましょう。

さて、来週は皐月賞か。

そろそろ牡馬も意地を見せて欲しいですね。古馬でいうとコントレイルは爆発的な末脚を使ったり、圧倒的な強さを見せつける(僅差でも勝つ馬が本来強いんでしょうが)タイプではないので、古馬になってからの成長力という意味で「大丈夫?」という心配はありますし、なんで牝馬がここ数十年で急激に強くなったのかを科学的に検証してくれたりすると面白そうなんですが、なんか理由あるんだろうなあ?

では( ´Д`)ノ~バイバイ

昨日、遂に耐え切れずデモンズソウルをフリマで購入。久々の死にゲーをPS5の綺麗画面でプレイ出来ると思うとワクワクしてきます(⌒∇⌒)

モンハンライズも4月末にアプデ来るらしいから今のうちに片づけておきたいクエストとか手に入れたい装備とか準備もしたいので、目標は2週間クリアだけど、弟者さんのあの苦戦ぶりをみてると相当手ごわそうで、ちょっとビビってるすがのおーじでした(;’∀’)

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