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坂本真綾・鈴村健一の子供の気になる性別は? | 週刊スガブレ-The new season-
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坂本真綾・鈴村健一の子供の気になる性別、出産までの経緯は?

こんばんわ、すがのおーじです。

4月21日に声優の坂本真綾さんと鈴村健一さんのお子さんが産まれたという事で、坂本真綾さんが声優としてデビューする頃から応援していて、大阪でライヴ(今調べてたら難波hatchで行われたニコパチ3でした)が行われた際には参加していたすがさんとしては嬉しい限り(⌒∇⌒)

念願のお子さんの性別や妊娠・出産に至るまでの経緯について調べてみました!

子供の気になる性別は?

出産の報を見た時、最初に気になったのは男の子か女の子か?という事だったんですが、残念ながら連名での出産報告では性別の方は明かされませんでした。
個人的には坂本真綾さんの美声を受け継いだ女の子だと嬉しいなと思っているんですが、どちらにせよ才能豊かなお二人のお子さんですから、優秀に育つ可能性は高く、気が早いですが大きくなってからの活躍が楽しみです←まだ性別も知らないのに、先走り過ぎ(笑)

結婚から妊娠・出産に至るまでの経緯は?

先ほど改めてご夫妻の事を調べていたら、坂本真綾さんも、もう42歳と知ってビックリ!( ゚Д゚)
ご結婚したのが2011年の8月ですから、11年間近く子宝に恵まれなかったと考えると、本当に嬉しかっただろうなと、未だに独身の僕でも想像出来ます(苦笑)
年齢的にも出産のタイムリミットが近いと言わざる得ないところでしたし、不妊治療や検査なども恐らく行っていたと思われますので、お二人としては長く苦しかった事でしょうが、昨年の12月に発表された妊娠報告にあるように、「私たち夫婦にとって待ち望んでいたことが叶いとても嬉しいです」という気持ちはまさに本心で、ε-(´∀`*)ホッとされた事でしょうね!

坂本真綾さんの今後のさらなる活躍に期待!

もう20年近く前にライブ行ったきりだけど、当時はまだ会場の規模も狭くて前列だったこともあり、その美しさと歌の素晴らしさに行って良かったと大満足したことを覚えています。
連れにアニメとか声優さんとか一切知らない子を連れて行ったんですけど、とても喜んでくれて今ではいい思い出です(o^―^o)ニコ

坂本真綾さんといえば、デビュー当時からファンの方なら「菅野(かんの)よう子」さんがすぐ頭に浮かんでくると思いますが、今や当たり前のようにテレビ番組のBGMなどで使われている菅野よう子さんが作曲した「tank!」もフジテレビで放送されている明石家さんまさん司会の「ホンマでっか!TV」ですっかりお馴染みとなっているように、お二人とも凄い才能を持ったコンビが将来的にアニメや声優の枠をそれぞれ超えて活躍する事を予見していた関係者は多かったと想像出来るぐらい、当時から発するエネルギーや出来上がる作品の輝きは素晴らしいもので、古いファンとして誇りに思っています。

この度の出産を契機に暫くは子育てで忙しくなると思われますが、復帰後の坂本真綾さんがその経験を活かしてどのような作品を見せてくれるのか、今から非常に楽しみです!

まとめ 今から坂本真綾さんの作品を知りたい方へのお薦めは?

天空のエスカフローネの時が15歳だったのかと思うと、やっぱり当時から才能はずば抜けていた事を実感しますが、自分もそれだけ歳を取った事も実感しますね(笑)

シングルなら定番ともいえる「トライアングラー」は言うまでもなく名曲で、初見の方でも心奪われる出来栄えですし、「プラチナ」「約束はいらない」「奇跡の海」など声優初期の頃の曲が僕は好きなんですが、先ほど挙げたマクロスFのトライアングラー辺りで僕は真綾さんの楽曲から離れてしまったので、最近の曲の方が好みって方もいらっしゃるかもしれませんし、どこからスタートしても楽しめるかと思いますが(笑)僕はやっぱり初期の曲が色々思い出もあって好きですね(^^ゞ

アニメならデビュー作品の「天空のエスカフローネ」にドはまりしていたこともあり、当時としてはかなり終盤で人間関係がドロドロするロボットアニメとしては異例の作品だった記憶がありますが、坂本真綾さんは出演していないものの、マクロスF(フロンティア)は初代マクロスファンならまずハマるだろうという男女の三角関係とヒロインが歌手で、しかも菅野よう子さんの作る曲がどれもこれも神がかった良曲ばかりなので、なかなかアニメのライブ映像まで手を出さない僕でさえ、マクロスFのライブBlu-rayは買っちゃいましたからね~。

 

 

元ハロプロの鈴木愛理ちゃんもアニソンカバーが好評ですが、マクロスFの「ライオン」は素晴らしかった!とにかくマクロスFの曲はどれもこれも凄すぎますね(;’∀’)


アニメ見て気に入ったかたはお手元に置いておいて決して損はしない名盤だと思っています。
あとは、これも言うまでもなく「シン・エヴァンゲリオン」での真希波・マリ・イラストリアスの演技は声優として成熟した演技と役どころが素晴らしく感動しました!

時代も変わり、今や声優さんがタレント化する事も当たり前の世の中となりましたが、坂本真綾さんもその流れを作った先駆者ですし、ハッキリ言ってタレントとしてのヴィジュアル&スキルのレベルは今やドラマなどに出ている俳優さんよりも声優さんの方が上と感じるケースも多々見られますし、それだけ声優界の人材の層が厚くなってレベルが上がったのを強く感じます。

アニメも世代が変わり昔の子供が観るものというイメージが変わりつつありますし、いずれ垣根も無くなり、実力の世界へと芸能界も様変わりしていくんでしょうね。

では( ´Д`)ノ~バイバイ

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