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高松宮記念回顧。 | 週刊スガブレ-The new season-
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高松宮記念回顧。

こんばんわ、すがのおーじです。

すっかり更新が遅れてしまったのですが、言い訳しますと今日の昼に自分のページ開こうとしたらエラーみたいなのが出て見れなかったので「二ノ国Ⅱ」やってたら夜になってましたw夕方から少しウトウトしちゃったので余計遅くなったんですけどね(^-^;

高松宮記念

1着ファインニードル

レースは予想通りハイペースで差し馬有利と見ていましたが、もうちょい前競馬するかと思っていたファインニードル、上手く乗りましたね。レッツゴードンキが早めに先頭に立つ競馬だったので上手くハマった感はありましたが、勝ち時計はともかく良い末脚だったと思います。

ただ、レベル的には決して高いものとは思えず、走るたびに着順が変わるような拮抗した力関係だったように思いました。

2着レッツゴードンキ

桜花賞を勝った後に距離の壁に跳ね返されスプリント路線を進む牝馬は過去何度と見てきましたが、2歳からG1で活躍してきたドンキがまさかここまで見事に復活するとは思っても見ませんでした。

これでスプリントG13戦連続2着ですか・・・時計に壁があるので今回はどうしても勝ちたいレースでしたね。しかし、どんな条件でもキッチリラストは差してくる安定感には拍手を送りたい良い馬だと思います。

3着ナックビーナス

驚くべきは須田さんのデータ重視予想の力。馬券は外れた物のナックビーナスも上位に評価してましたからホントに凄いなと感心しました。

ただ、須田さんも高松宮記念が前走着順の悪い馬が巻き返すケースが少ないというデータに基づいてナックを推しただけでレース内容的にも際立った能力の持ち主という印象はなく、なんで邪魔してくれとんねん!というのが本音ですがww

4着ダンスディレクター

当日だとまた気が変わりそうなので土曜日の晩に馬券を買っておきましたがあそこまで行ったら何とかして欲しかったけど、スタートも上手く出た方だと思うし、ポン駆け効くタイプとはいえ出来れば一度レース使って挑みたかったですが、年齢的にも目一杯の競馬でしょうか。

年齢といえば圧倒的な一番人気に推されたレッドフォルクスは今年でもう8歳なんですね、馬齢見て驚きました(^-^;昔でいう所の9歳馬ですから、いくら遅咲きで無理遣いしてないといってもさすがにピークは過ぎたなと思いましたが、いやいやデムーロのコメント見てから今後の馬券の判断は決めることにしようw

特に左回りの直線の長い東京コースでの安定感は半端無いですから、馬に何か走れなかった原因がハッキリしているのならばヴィクトリアや安田記念で一行の余地はあるかもしれません。

さて、今度は大阪杯なんですね、さっき調べて知って桜まで間が空くパターンが身についていたので少し面喰いました。

サトノダイヤモンドも金鯱賞で敗れたそうですし、ここは貯まってた録画映像をみて勉強しておこうかな~。

では、バィバィ!(≧▽≦)ノシ))

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