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2018年桜花賞回顧。 | 週刊スガブレ-The new season-
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2018年桜花賞回顧。

こんばんは、すがのおーじです。最近は帰宅中はつべ見て帰るのが、習慣になってたんですが、帰って早くデッドバイデイライト遊びたいので車内から桜花賞回顧(笑)

以前は帰るまで一切の情報をカットして家でレース録画観戦して結果を確認するこだわりがあったんですが、最近は帰りも遅いしいつ見ても一緒だよなと馬券当たらないせいもあって(笑)休み時間にスマホで結果を動画で見て今日もガッカリしているところです(~_~;)

まあ、あれだけ固いと諦めもつくんですけどね。

桜花賞

1着アーモンドアイ

今確認しましたが、上がり3ハロン33.2で2着のラッキーライラックが34.5ですからとてつもない末脚の持ち主なのが分かりますΣ(゚д゚lll)佐藤の哲ちゃんも2週連続の濃霧で追い切りが確認出来なかった事を悔しがるほどの器で、来年は古馬ともG1で戦える程になってるかも?と注目していたぐらいですから、終わってみれば成る程なんですけど、シンザン記念からの桜花賞制覇となると三冠馬ジェンティルドンナ以来?と思って今調べたらあの馬でさえチューリップ賞使ってますから、最近の牝馬でこんなローテで桜花賞制覇した馬多分いないかも?それだけ調教施設や調教ノウハウがレベルアップしている証拠とはいえ、結局それだけの能力が無いと叶わない訳で、要するに「とんでもない馬」と言う事なんでしょう(笑)
距離はあの異常な切れ味とお父さんがロードカナロアと言うところから中距離までは大丈夫かなという印象でオークスはこの馬買う気ありませんが(笑)3歳馬同士なら能力だけでオークスも勝てるマイラーが過去にも沢山いましたから次回も来たらしゃーない(~_~;)
まあ、スターホース誕生で競馬界にとってはとても良かったと思います。不思議とスターが去るとすぐまたスターが出てくるもんなんですけど、お母さんのフサイチパンドラはG1では決め手の足らない為、エリ女しか勝てなかったんですが、カナロアとの肌があったのか血統的にも意外な感じがします。
しかし、フサイチの元社長馬主からは足洗っちゃったのかな?まさか一口馬主のシルクの馬だとは思わなかった。海外もとかいう話もあるそうですが、このまま順調に育って貰いたいですね(^O^)

2着ラッキーライラック
まあ、陣営のショックは相当なものでしょうね(^_^;)
今回は完敗でしたが、次は距離のアドバンテージがあると思うので、これで負けたらしゃーないと言うか、産まれた歳が悪かったと思うしか無い(笑)
例年なら十分クラシックを勝てるレベルの馬ですから。
ただ、結果見ると3着、4着も阪神JFと同じメンバーですから、あくまで例年レベルの話なんですよね。

3着リリーノーブル
なんかトーセンブレスとリリーノーブル、ラッキーライラックの名前が、どうもごっちゃになってて7番ばっかり見てたらトーセンブレス見てました(笑)結局3着で馬券は馬連流しなので外れだったんですが、まあ、先週4着、今週3着だから来週は2着かな?(笑)オークスは何も無ければラッキーライラックからで良いと思うんですが、相手は桜花賞見直してトライアル組との比較が必要になりそうです。とりあえずアーモンドは買わないから!(笑)

では、(^^)/~~~

結局いつもよりアーモンドアイで盛り上がり過ぎて更新遅れたわ(^_^;)

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