「ハロプロが変わっちゃうよお」ってこういう事なの?~こぶしファクトリー編~

さて、ブログお引越しの挨拶は別にして栄えある第1回目の記事はそれなりに歯ごたえのある話題を持って来たいなと思ってるうちに話題はドンドン風化しつつありますが(ゲームに力入れ過ぎたせいw)今回は今年の6月に解散した℃‐uteとももち事、嗣永桃子さんらに憧れてハロプロに入った現役メンバーについて語って見ようと思います。

しかし、娘。は事務所プッシュと20周年の節目でとても良い感じでメディアに呼ばれる機会が増えたのとは対照的に他グループはものの見事に露出が減ってる気がするのはずっとテレビとか見てないせいなのか?

幸いアンジュルムは蒼井優先生のお陰で徐々に勢いを取り戻しつつあるし、juice=juiceもメディアには呼ばれないけど今年は海外ツアーを実現して新メンバーの加入もあり確実にステップアップしているものの、そうだなそれ以外が問題か・・・。

まず、こぶしファクトリーはもう語るのも嫌になるほど酷い有様で藤丼卒業から小川引退、そして今回の田口解雇と瞬く間に3名もメンバーを失う事となり、ファンは相当ショックだったと思います。

個人的には小川麗奈のファンだったので、その後の情報は思わず目を伏せたいものばかりで既に引退した一般人なんだからいつまでも追い回してくだらない情報流すなよと言いたくなるんですけど、どこまでが真実なのかも良く分からないし、ホントネット社会って怖いなと改めて痛感させられました。

しかし、1年前はレコード大賞最優秀新人賞を獲得して2回目の舞台も決まって、その上映画化まで早々と決めてしまった事務所のこぶしプッシュ振りは最近では異例だと思って見てましたが確かに初のアルバム「辛夷其ノ壱」は素晴らしい名盤だったしメンバーの個性も豊かで(アイドルもういっちょが終わったのも痛かったですね。あれでこぶしは勿論、ハロメンは大分ファンを増やしたと思う)これならBerryz工房の意思を継ぐグループという意味で付けられたファクトリーという名前に恥じない立派なグループに成長してくれると信じていた人も多かったと思うんですけど、いったいどこに問題があったのか分かりませんが敢えて言うなら映画はいらなかったかなと思いつくぐらいなんですけど(^-^;元々仲のいいメンバーがハッキリしているグループだったみたいなので藤丼がいなくなった事で徐々に対人バランスが崩れて行ったのも一つの要因なのかもしれません。

特に小川と田口の仲の良さというか田口の嫉妬とかはアイドルもういっちょで初めて知りましたが、「こりゃ小川も可愛そうだ」と同情するほどでしたけど、放送できる範囲であれですから実際はもっと凄かったんでしょう、おそらくw

で、当たり前のように相方がいなければここにいる意味も無いとばかりに好き勝手して解雇されたのでこれは同情の余地も何も全くありませんが、一番言いたいのはここまで来るのに事務所のスタッフや偉いさん方がどれだけ働いて努力してくれたのか、残されたメンバーはどれだけ辛くて不安なのか、そしてその努力によってファンになってくれた人達をどれだけ失望させたのか本人たちは本当に分かっているんでしょうか。

まあ、まだ18歳前後の若い子だからという見方もあるでしょうけど、ここでようやくタイトルに繋がりますよw

「ハロプロが変わっちゃうよおってこういう事なの?」

そもそもこぶしを去っていった3人はなんでハロプロに入ろうと思ったんでしょうか?

誰かに憧れて?可愛いから?ハロプロが好きだから?

理由は様々でしょうが、その憧れだったハロプロから憧れの先輩が皆卒業してしまって目標を見失ってしまったし、いざ自分達がデビューさせて貰ったら以前みたいに休めないし、やること多くて大変だった、楽しくないし辞めようではあまりにも短絡的過ぎると言うしか無い。

確かに憧れ、目標が無くなる事は大きなことだし、さらにそこに来てつんくさんというプロデューサーを失い曲を貰えるのは娘。ばかりという不満もあるかもしれないけど、憧れの人と一緒に居たい、近くに居たいという理由だけで努力してデビュー出来るような甘い世界じゃない事は素人目で見ても分かります。今回のこぶしの一件で一番腹を立てているのはデビューを心待ちにして毎日レッスンしている研修生達でしょう。

確かに、立場が変われば気持ちも変わるそれは経験しないと分からない事ではあるけれど、デビューする事の難しさ、尚且つそこから売れる事の厳しさを見事潜り抜けた貴重なグループであるだけに、今回の事は非常に残念で、何の為に憧れの先輩達はやりたい事を我慢してでも10年以上もアイドルとして頑張り続けていたのか辞めた3人は考えた事があるんでしょうか?

そりゃ勿論、彼女達がアイドルをやりたいという強い気持ちがあったからこそだろうし、なんでアイドルを続けたかと言われれば応援して自分達に憧れを抱いてくれる「ファン」という存在があったからこそだからだと僕は思います。

以前、6月以降のハロプロの新体制(カントリーガールズの兼任など)に関しての不安を漏らすメンバーのブログがあちらこちらで散見されましたが、それでもこれからは憧れる側から憧れられる側になっていく、自分達で新たなハロープロジェクトを創り上げて行きますという決意を語ってくれていたメンバーが居たのでこれならなんとか大丈夫かなと思って見ていたのですが、こぶしの場合は研修生でのキャリアの差こそあるものの新グループということで、いわばみんなが同期であるばかりに娘。のように先輩方から脈々と受け継がれた伝統、決まり事みたいなものが無く、その縛りが今の時代に合わないとか先輩でも敬語使わなくても良いじゃんとか今までも話題になった事もありましたけど、改めてやっぱり経験を伝えて指導してくれる立場の人がメンバー内にいるのと居ないのとでは大きな差が出るのかなと思ってしまいました。

となると、やっぱり事務所、マネージャーがちゃんと指導管理出来なかった事に問題があったと言わざるを得ないところで、もう一度そこはハロメン揃えてプライベートの過ごし方についての注意喚起をしていく必要があるんじゃないかと思うし、それぐらいしか手が思いつかない。

敢えて言えば、元ベリーズの清水佐紀ちゃんや℃-uteの矢島舞美ちゃんの経験談を交えた話しがあればより効果的かなと思います。なんなら娘。の矢口っあんでも良いやw

要は考えて行動しないと後で後悔しますよ、とんでもない事になりますよという教えが必要で、これは今の相撲界の問題とかもある意味似たとこありますけど、いつまでも同じ事繰り返してちゃ行けないし、事務所始動で定期的に行われても良いんじゃないかと。

基本的に事務所は恋愛禁止とかは無いとは言ってますので後は個人の責任なんでしょうが、同期ばかりで頼れる人がいないというグループにはこういった事務所側の対処も必要になってくると思います。

元々こぶしが注目されたのは浜ちゃんがようやくデビュー出来たという苦労人の感動の涙から始まったように思うのですが、浜ちゃん自身は気丈に振舞っているのか「25歳になってもこぶしやってる気がする」とブログで語っているらしいですし(ゴメン、ちゃんと読んでないw)矢島舞美ちゃんが書いたように(ゴメン、これも中身は読んでないw)かつての℃-uteと一緒で5人まで減ってもう解散かという危機的な状態が今のこぶしの状況と似ていて気持ちが良く分かると言った内容のようなんですが、℃-uteなんてその状況から引退するまでにここまで人気が出るようなグループに想像する事なんて誰にも出来なかったハズですし、前例があるのだからこぶしもきっとやれるはず。

5人バージョンの方がこれからのこぶしを応援する意味でも良かったかなと思ったけど、初めてPVみて凄く良い曲でPVも良く出来てるなと思ったので、こっちにしました。

これだけ良い曲貰ってるのにホントになんでって感じ・・・。

幸いな事に主力メンバーは残ってますから、まだまだここからやれるはずさ!ただ、新たに研修生も増えた事だし、丁度いいタイミングなのでこぶしは増員するべきだと思います。

で、2期メンが入ってこそ1期の経験が活きてくるというものだし、デビューまで苦労した℃-uteや不遇時代の長かったスマイレージ時代のアンジュルムのように最初から順風満帆で行くより、苦労して手に入れた立場じゃないとその有難みが分からないと言う意味で、こぶしはある意味不幸だったかもしれないですね。

シャララやれるはずさは収録されてないけど(去年出たアルバムなので)「辛夷其ノ一」はホントに名盤なのでまだ買ってない方は是非一度手にして聴いて欲しいので、ポチって下さいw

いやいや、マジで買って損は無いですよ。僕は押忍こぶし魂も好きだけど、辛夷の花がアルバムのラストを飾るのに相応しい出来で素晴らしい。

[amazonjs asin=”B01LZ7CVZ0″ locale=”JP” title=”辛夷其ノ壱(初回生産限定盤A)(DVD付)”]

[amazonjs asin=”B01LZJ5XKV” locale=”JP” title=”辛夷其ノ壱(初回生産限定盤B)(2CD)”]

個人的にはお値段も手ごろでカバー曲も入ってる限定版Bがお勧め🎵限定版Aのライブ映像もカバー曲歌ってるので捨てがたいです。

けど、1年目でこれだけのアルバムを出せる実力もさることながら、既にかなり完成されてしまった感が今となっては悲しくもありますねつД`)グスン

では、バィバィ!(≧▽≦)ノシ))