フェブラリーS回顧。

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こんばんわ、すがのおーじです。
気合の入った今年G1初戦でしたが、残念ながら外れ~。
あれだけ速い時計で走られてはお手上げでしたね(;^_^A

フェブラリーS
1着モーニン
遂にダートマイルも33秒台が見えてきたか。
雨の後で脚抜きの良い馬場でしたから、時計が速くなるのはある程度
当然なのでしょうが、それにしても驚きました。
まさに脱帽。「モーニン」といえば娘。なのにねえw

2着ノンコノユメ
こちらは想定通りというかやはり展開の助けが無いと勝ちきるまでは難し
かったようですね。
それでもきっちり勝ちに行く競馬して2着死守するんですから、明け4歳馬で
この安定感は大したものだと思います。

3着アスカノロマン
東海S組が本番でも好走しているデータがありましたが、今回もそれを
立証する形となりました。
うーん、今年の東海S馬柱だけを見るとスローで展開に恵まれただけかと
思ったんですけど、力もあるのかなあ?

6着タガノトネール
すがさんの本命でしたが、直線までは非常にいい感じだと思ってみていたん
ですけど、モーニンにあっさり交わされてからはあまり伸びませんでした。
この馬の力自体は出していると思いますし、やっぱり時計があまりにも
速すぎましたね(;^_^A

まあ、初戦ですからこんなもんでしょ!
次回は高松宮記念か、なんか早いなあw
次回もスガブレの馬券予想をよろしくお願いいたします(´・∀・`)ニコッ

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