こんばんは、すがのおーじです。
最近はゴーストオブツシマばかり遊んでて、いつもなら「さっさとクリアして次!」という感じなんですが、あまりにも楽しいので「トロコン目指す?」と、考ええるぐらいハマってます(^^)
前回記事では「サブミッション少ない」と書きましたが、やはり序盤だったせいか話が進んでくると結構な数のサブミッションが出てくるんですが、いつもなら煩わしいと感じるサブミッションでさえ積極的にやってしまう程楽しい(笑)
既にどこも品切れで、慌てて増産に入ってる様子ですが、続編以外の新規作品としての初週売上としては過去最速らしくて、イギリスとか凄い事になってるらしいです(なぜイギリスで売れるのかは分からんけど(苦笑)
って事で、ストーリーを進めつつ、今回は前回の「紹介編」を更に掘り下げてこのゲームの「魅力」もお伝えできればと思いますので、「もう入荷まで辛抱出来ん!」と言う方はストレスになる前にダウンロード版の購入も検討してみる価値はあるかもしれません。
ゴーストオブツシマが凄い訳その③ サブミッション=おつかいのイメージを壊した!全て主人公強化に繋がるから、苦になる所かドンドンこなしたくなる見事なシステム!
突き詰めれば結局「戦闘が面白い」と言う所に行きつくんですが、「狐の巣」や「神社」、「竹を使った稽古台」に「温泉」「和歌」に至るまで全て主人公の強化へと繋がるので、遊んでて全く苦にならないし、ファストトラベル・リトライのロード時間も短い事もあり、めんどくさがりの僕でもトロコンを頭に置いてしまうほど、境井仁を強くする事が楽しくてしょうがないです。
個人的には「竹を使った稽古台」みたいなミニゲーム的なものって僕は下手なので苦手なはずなんですけど、感覚的にはリズム系ゲームやってるノリで遊べるし、何より使うボタンがL1であったり、〇であったりと戦闘の基本で使うボタンばかりなので、修行が実践に直結する感じでモチベーションアップにも繋がってとても気に入ってます。
物足りなければ最高難易度で挑めば良い訳ですしw
とは言えまだ稽古台4つぐらいしか見つけてないwめんどくさがりな僕が楽しみにしてる事に自分で驚いてます
(゚д゚)!
まあ、このゲームを平たく言うと遊んで無い人には分からないだろうけど、「レッドデッドリデンプション2」のモッサリ間を無くして和風にアレンジした感じ?w
エイムの問題もあるのでしょうが、やっぱり僕は「銃」よりも「刀」の方が好きなんだと実感しました(´・∀・`)ニコッ
ゴーストオブツシマが凄い訳その④ ボス戦が雑魚の横槍無しのまさに「真剣勝負!!」
死にゲーでアクションRPGと言えば、ダークソウルシリーズや仁王シリーズなどボス戦が一番の醍醐味でしたが、ゴーストオブツシマは敢えてカメラの位置を近づけて「1対1」感を強調する事により、「真剣勝負」の緊張感が上手く演出されており、ネタバレになるけどw一緒に志村を救出するはずだった「竜三」の裏切りからのボス戦などは久しく感じた事が無い程、テンション上がりましたw
弟者さんは井上先生とオソロの鞘にしてますが、私には父上の刀に手を加えるなんてそんな酷い事出来やしないw
と言うか、まだお気に入りの柄が見つからないだけなんですけどね(^-^;
またネーミングがカッコ良いんだわw
伝説の鎧を求めて謎解きもあります。ちょっとここは時間掛かってしんどかった(^-^;
でも、チョイチョイ「レッドデッドリデンプション2」っぽい要素(宝探しの地図)とか出て来るし、乗り物が馬と言う事もあって、なんか重ねてしまう部分が多いんですよね
まだ中盤から終盤へと入るぐらいの進行度ですが、せっかく雑魚無しで勝負出来るのだから、もうちょいダクソとかSEKIROみたいにHPの減り具合によって攻撃パターンが激しくなるような仕様であれば、さらに戦闘が盛り上がって、完璧なボス戦になっていただろうにと思ってしまうほど、肝心のボスの攻撃が単調過ぎて勿体ないなとは思いますが、次回作「ゴーストオブ〇〇」ではさらに高難易度にしてもらって、完璧なボス戦を目指して欲しいと思います(さすがに続編は無理かw)
ただ、昨日中盤の結構重要な位置を占めるボスを倒したあと、ある「型」を会得したのですが、ここまでで「月の型」を会得して完成したと思っていた矢先の急激なパワーアップはまさに「覚醒」したと呼ぶに相応しいもので、予想外の展開にますます期待値は上がり目が離せなくなってきました((o(*´∀`*)o))わくわく♪
てな感じで、すっかり観光名所巡りみたいにペタペタ貼り付けてしまいましたがw次回は堺井仁の「覚醒」について書いちゃおうかな~。ネタバレ改行しっかりすれば怒られないかな~?wとすっかり品薄で手に入り辛い事への優越感に浸ってしまっている悪ノリおーじでした(^-^;
では、バィバィ!(≧▽≦)ノシ))
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