LILIUM。

2021年4月2日

こんにちわ、すがのおーじです。
昨日は楽しみにしていた[LILIUM 少女純潔歌劇」を見に行ってきました(*^─^*)ニコッ
仕事が思ったより遅くなったので、開演の18時半は15分程過ぎてしまったのですが、物語が盛り上がってくる前に着けたのでよかったです。

今日の大阪2公演で千秋楽となりますので、もうネタバレしても大丈夫ですが、とにかく楽しかった!!
娘。の舞台って結構きつめの暗い話(勿論ギャグとか取り入れて楽しくはしてるんだけど)が多いので、今回もスマイレージと娘の選抜メンバーがヴァンパイアに扮して演じる愛憎劇となっているのですが、序盤から中盤までは笑いの場面がかなり多めに入ってたので、会場もかなり受けてました。
中でもあゆみんこと、石田亜祐美ちゃんが春ツアーでもスッゴイ力強くてカッコ良かったと以前ブログで書いたと思うんですけど、今回の舞台でも自信を付けたのか声量があって物凄く力強く演じるもんですから、ギャグとか言っても物凄い引き込まれて笑ってしまうんですよね、
最近はヤンタン効果で滑らない人になりつつあるとは聞いてましたがw本人も舞台が好きなのでしょうが、何か一つのキャラを演じさせると物凄い輝きを見せる人なのだと今回見ていて感じました。
暗い内容の舞台なのだけど、あゆみんが登場するだけでホッとする感じで、どうしよう春ツアー以来りほりほから浮気しそうな自分がいますw

鞘師里保ちゃんは昨年も主役を演じていたので、すっかり貫録も出て安心してみてられます。
それだけに昨年までは演技力にちょっと物足りないと感じたメンバーの成長が非常に気になりました。
特に、ふくちゃんこと譜久村聖ちゃんは去年の「ごがくゆう」という舞台ではお姫様役でかなりの棒読みっぷりが悪目立ちしていたのですが(^_^;)今年は目を見張る程上手くなってて一番驚きました(@_@;)
今回の舞台ではリーダーが不在なのでまとめ役的なところも担ってる様子で、着実に成長してる事を実感しました。

あとは、やっぱくどぅーだなあw
以前にも、スマイレージの和田彩花ちゃんに惚れられていると書いたと思うんですけど、舞台見てその理由が良く分かりましたww
スッゴイ密着具合でかなり長く二人で踊ったりするし、抱き合うわでまた「くどぅー」がおっとこまえやわw
りほりほにも壁ドンするし(わからない人は調べてくださいw)その時の「壁ドン!!」って心の動揺を声にして出してしまう時のりほりほはめっちゃ可愛くて面白かったw
要はスッゴイチャラい男役なんですけど、終盤ではその正体が明かされて・・・ネタバレしていいんだけど、なんかちょこっと書いても多分通じないからやめとこw
くどぅーがファルスって役なんですけど、ファルスの曲を聴くだけで精神的にきつくなるみたいなコメントをしていた理由も良く分かりました。
チャラ男で軽いだけの男と思いつつ実は深い闇を抱えていたというやつです。
東京では一日に3回公演した日もあったといいますから、本人は相当エネルギーを消費していたでしょう。

ほんとに良かったよ、お疲れ様でした(*^─^*)ニコッ

まーちゃんはまーちゃんだったしw小田ちゃんは初の舞台という事で役どころとしては良い役もらってたけど、出演部分は短め。たださすがに何やらせてもこなしてしまえる子でした。
他に印象に残ったのはスマイレージってほとんど知らなかったんですけど、歌も演技もすっごく上手い事には驚きました。コミカルな場面も彼女たちが演じることでより面白くなっていたし、彼女たちのお蔭で今回の舞台がこれだけ面白く盛り上がったのだと舞台が終わってからしみじみと感じました。

ただ、まだストーリーの結末を自分なりに理解しきれていないというか、うまく消化しきれていないんですけど、昨年のごがくゆうもそうなんだけど子供も見に来てるだけにいくらヴァンパイアでもみんな死んでしまうとか(自害するんですけど)止めてほしかったなと。

詳しく書くとですねえ、ヴァンパイア(舞台上ではヴァンプと呼んでました)が別のヴァンプを噛むとイニシアチブという状態になりまして噛まれた方は噛んだ方に服従せざる得なくなり、ラスボスさんがクラン(ヴァンプの集落のようなもの)全てのイニシアチブを握っているんですけど、ラスボスさんの血を飲むことで永遠の命を手に入れたリリー(りほりほ)とスノウ(和田あやちょ)がラスボスさんと同化し始めて、ラスボスさんと同じ能力、つまりクランへのイニシアチブまでも手に入れてしまい、無理やり不老不死にさせられた恨みからリリーがイニシアチブを利用して、クランにいるヴァンプに自害を命じるんです。
ラスボスさんが不老不死なので自分の孤独を癒すためにヴァンプの中でも特別に長生きするようになった二人を特に大切にしていたんですけど、クランに住むヴァンプ達もラスボスさんの作り出した永遠に続く楽園
の為の道具として扱われ、無理やり長生きさせられていたという悲しくも暗いお話・・・(-_-;)
人間でいう思春期に当たる「繭期」にヴァンプが入ると情緒不安定になる為、ヴァンプ達は薬を処方されていたのですが、実はその薬というのが、ラスボスさんの「血」でそれを飲み続ける事で長生きさせられていたという事実に直面してしまったのがリリー。
それを怒ってリリーはヴァンプ達を自害させ、自分も死ぬことで全てを自然に返そうとするのです。

まじでネタバレしてしまったけど、文章があっちこっち行ってて多分わかりづらいなw
昨年もりほりほが殺人鬼みたいに豹変してみんな殺して「あはは、虫みたい・・・」という名場面が生まれたんですがwまたかよって感じでしたし、しかも去年はそこから別の時間軸に映ってハッピーエンドをやり直すって救いがあった分、今年のはちょっと辛すぎましたかねえ。
終わり方とかストーリー構成としては昨年の方が良かった。
ただ、舞台の進行は物凄いスピーディーで終盤まではドンドン引き込まれるテンポの良さと相まってとても良かったですし、歌もダンスも魅了されました。
今回は見送りを決め込んでいたサウンドトラック(一般発売は8月らしい)も帰る間際まで考えるほどでしたしwDVDは今年は要らないかなと思ってたんですけど、思った以上にコミカルな場面が笑えたのでこっちは購入を決めました( ̄ー ̄)ニヤリ

舞台終了後は全公演では行われていないのですが、大阪は昨日と今日の1公演目でアフタートークショーというものが行われまして、りほりほ・あゆみん・くどぅー・スマイレージから福田花音ちゃんと田村芽実ちゃんが舞台に再登場して少しだけトークしてくれたんですけど、これも面白くて得した気分w
司会はあゆみんで初っ端からカンペ丸読みで会場は大うけしてたんですけど、自分の役以外だったら誰の役をやってみたいという質問があったりとか裏話も絡めつつ盛り上がりました。
くどぅーはファルス役に対して「みなさんあまり良く思われてないと思うんですけど」と言ってて会場大爆笑だったり、あゆみんがくどぅーに壁ドンとかされたら同じメンバーだから近すぎて笑ってしまうとか現場に来ないと聞けない話ばかりで面白かったです( ^∀^ )ニコニコ

あまりに楽しくて今日も当日券買おうかなと思ったんですけど、さすがに金欠なのでやめましたが、DVDの発売を楽しみにしようと思います。
あー、でもこれで当分娘。不足に陥りそうだなあ(^_^;)
なんかイベントないだろうか?とりあえず新曲も出してほしいからつんくさん元気に戻ってきて~。
文章めちゃくちゃになってきましたが、会場の観客の女性率の高さにすっごい驚いてしまったすがのおーじでした。
時代も変わったもんだ・・・(^_^;)