2020年桜花賞回顧。

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いや〜、また外れましたね(笑)

馬券買ってないと先週みたいに当たるし、思いの外、馬場も悪くなって時計は36秒台とかなり掛かりましたが、なかなか見応えありました。

桜花賞

1着デアリングタクト

伊達にウォッカのレコード更新して無い所を見せつけてくれましたね。

競馬の内容から見ればレシステンシアの方を評価したいですが、この馬の末脚と差してからの余力を見ると、松山騎手が1本指立てるのも無理ないなと納得。

少なくても、上位2頭は例年から見てもかなりハイレベルと言っても良いのかも知れません。

2着レシステンシア

まさか中団から競馬するとは思いませんでしたが、思いの外、脚質に幅のある馬である事を証明。

最後も脚は止まってないし、マイルまでならかなりの器になる可能性を感じました。

今後が非常に楽しみですね(^^)

3着スマイルカナ

結果的に前残りの3着でしたね。

レシステンシアがゆっくり動いた分と馬場に恵まれましたが、4着がクラヴァシュドールだっただけに下手にガッカリするより良かったです(馬券は馬連流しだったので(苦笑))

来週は皐月賞かあ。

硬いか荒れるか極端なイメージのあるレースですが、そろそろソコソコ良い配当欲しい(ーー;)

では、(^^)/~~~

 

 

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