2020年天皇賞・春回顧。

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こんばんは、すがのおーじです。

さて、今週も周回遅れ気味にレース回顧やって参りますが(笑)、結論から言うと「しゃあない」レースだったかなぁと思います。

オッズは安かったけど、フィエールマンから行って外した方も多かったんじゃ無いですかねぇ^^;

天皇賞・春

1着フィエールマン

最近は騎手のレベルも上がり、流石のルメールでも以前のような無双状態にはならなくなってますが、ここぞと言う所でキッチリ差し切る「勝負強さ」は経験値の差でしょうね。

昨年も勝ったとはいえ僅差だった為、色々言われましたが、やっぱりG1勝ってる馬、実績のある馬は一味違うところを見せてくれました。

海外で惨敗したくらいで「終わった」とか言うの止めてくれないかな(笑)って信用しない方が悪いんだよなぁ。

2着スティッフェリオ

結果的には展開利での2着ですが、馬もよく走ったしスタミナがある馬なんでしょうね。

思ったよりオッズ付かなかったのは「ステイ」ゴールド産駒で買ってた人が結構いたのかなぁ?(笑)

昔は時事ネタ馬券流行りましたけど、外れて悔しいけど、競馬は変わってないと感じられてなんかホッとする部分もあります(^_^;)

3着ミッキースワロー

皆んなの結論。やっと来たか(笑)

まーこの馬はクラシックから穴馬で必ず名前が上がる馬でしたが、この馬信じて買い続けた人からすると、これぐらいでは足りないと思ってるでしょうね(笑)

正直、G1クラスの馬では無いのでしょうが、横典側にも問題はあるんじゃないかなと思いつつ、「どっちもどっちか」と納得してしまう感はありました^^;

さて、来週はNHKマイルカップ!

先日職場で休み時間にニッカンで予想してたら、穴狙うなら他社新聞をと同僚から勧められたんですけど、見やすさと馴染みで買ってきたけど、結果出ないなら変えてみるのも有りかなと思いつつ、もう少し参考レースちゃんと見ようとも思った、すがのおーじでした(~_~;)

まあ、天皇賞は流石に新聞や過去レースでは解読は難しいので(笑)気を取り直して頑張りましょう♪

では( ^_^)/~~~

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