2020年オークス回顧。

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結果的には外れましたが(笑)、過去の上がり時計を参考に穴馬ピックアップしたものの、思いの外時計が掛かり、上がりも34秒台と言う事で難しかったです(^_^;)

オークス

1着デアリングタクト

昼寝から目覚め返し馬見てたら、あの細江さんが落ち着きがなく発汗が目立って「危ない」と言うもんですから僕の貧乏神パワー来ちゃったか?と思いましたが(笑)松山騎手も腹くくって馬込みに入れて、少しでも落ち着いて走らせる事に集中した騎乗は素晴らしい選択だったと思います。

結果極端な高速時計&上がりにならなかったのが、タクトに幸いしたかも知れませんが、何にせよ例年の有力馬レベルならあそこまで入れ込んだら、間違いなく沈んでいたでしょうし、改めて能力の違いを見せつける事となり桜花賞1・2着馬は「別格」説確定ですね。

2着ウインマリリン

何故買わなかったのか自分でも信じられないのですが(ー ー;)、上がりにこだわり過ぎたからと言うしかないです。二千M戦で実績もあったし、位置取りの勝利では有りましたが、桜花賞組は伸びしろに疑問符がつく馬が多かっただけに、別路線組を重視すべきだったんですね。

3着ウインマイティ

この馬も上がりは持ってないんだけど、「忘れな草賞」組が相性良いデータあったので、それだけで買っとけばいいんだろうなぁ。3着だけど(笑)

さて、東京の馬場が特殊過ぎて、ますますダービーが難しくなりそうですが(^_^;)来週こそは何とか、いい加減に何とかしたいと思います。

まあ、サリオスは大丈夫だろうけど、下手したら単勝1倍台で圧倒的人気になるかも知れないから、逆に穴狙いも有りかも。

昨日までの予想はミヤマザクラ→クラヴァシュだったすがのおーじでした(^_^;)

いつか何処かでタイミングが合う事を祈るしかない(笑)

では、( ^_^)/~~~

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