アイキャッチ画像引用元:Amazon.co.jp
こんばんわ、すがのおーじです。
僕は出不精なので、洋服のボタンが取れる場面って早々出会わなかったんですけど、流石に長い間着続けている洋服や仕事で着るスーツやシャツなどはその場は誤魔化せても、いざ直すとなると面倒だったり、不器用な人は一苦労ですよね。
既に知ってる方も多いアイテムかもしれませんが、ネット検索さえ面倒な無精さんにもピッタリな「Tic」という便利アイテムを今回は紹介したいと思います。
Tic(ティック)とは?
Tic(ティック)発祥の地はスウェーデンでこれまでもテレビなどで取り上げれ、Amazonでもポチれば簡単に手に入ります。
僕も今回テレビで見る機会があり初めて知りましたが、面倒くさいのでボタンのとれていたスーツのズボンのボタンやワイシャツの手首の部分を止めるボタンが取れても無理やり手首の細い人ようの予備でボタンを付けたり(出勤するとすぐに作業着に着替えるので、ツイね(笑))して誤魔化していたのですが、動画とかみたらホントに秒で簡単にボタンが付けられるので、「これなら欲しい!」と思いました(笑)
驚愕の取り付けスピード!忙しい現代人の強い味方Tic(ティック)
取り敢えず、「論より証拠」動画でそのスピードをご確認ください。
なんて無駄の無いオペレーション!動画の短さがその簡単さを物語っています( ゚Д゚)
この速さなら仕事場でボタンが取れても鞄に忍ばせておくだけで、落ち着いて対応出来て周りからも注目されてモテるかも?!(笑)
アマゾンの商品紹介欄には「 簡単に装着できるのに、洗濯はもちろんのこと、3kgまでの力に耐えられ、半永続的に使用できます」と書いてますが、流石に鵜呑みには出来ないものの(苦笑)洗濯出来て、簡単に外れないだけで十分、裁縫で付けるのと遜色なく使えてしかも誰にでも簡単に付けれるのは魅力的過ぎます。
~まとめ~
この記事をみてTic(ティック)に興味を持たれた方も多いと思いますが、誰よりすがさんが一番興味持ってますし、ポチリますし(笑)
独身男性・女性の強い味方は勿論、高齢で裁縫が難しくなったお年寄りにも優しいTicを活用して、今までボタンで恥ずかしい思いをしていた方も、これからは自信を持ってスーツや洋服を着こなしましょう♪
では( ´Д`)ノ~バイバイ
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