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パワプロ2018栄冠ナインで初心者でも甲子園に出れる方法。 | 週刊スガブレ-The new season-

パワプロ2018栄冠ナインで初心者でも甲子園に出れる方法。

パワプロ2018 栄冠ナイン
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さて、競馬から打って変わってゲームの話題となりますが、全く関係無いけど昨日ダークソウルリマスターが届いてテンションちょっと上がったんですけど、良いのか悪いのかこのタイミングで栄冠ナインで初の甲子園出場を果たす事が出来てしまいw昨日は結局栄光だけしか遊べませんでした(^-^;

しかし、やり直し3度目かな?森→古田でループはさせてないんですけどやり直してみたもののそれでもなお地方大会決勝止まりで頭を抱えていたんですけど、こうなったら変なプライドは捨てて栄冠ナインの猛者達の知恵を盗んでしまおうと言う事で動画をちょろっと見てましたら、良い感じに1動画20分程でまとめてくれてるものがありまして、そちらを参考に自分のやり方と違う所を修正したら運もありましたが、あっさり夏の甲子園初出場決まりましたw

いや、正直これは過去の栄冠のプレイ経験値が無いと今作は守備が大事と大きな変更点はあるものの初心者ではなかなか勝てない訳だと動画見てて色々納得させられました。

参考になったポイントとしては・・・

・初心者でも甲子園に出れる方法その① 球種の指示は「変化球中心」

ピッチャーは変化球磨いて2~3球種を5~6まで上げて制球・スタミナ・スピードはそこそこまで上げればOK。ってここまでは攻略サイトに良く載ってて試して来てたんですけど、せっかく変化球あげてるのに指示をおまかせで「低め」やら「緩急」選んでたんで駄目だったらしく、球種の指示は「変化球中心」にしてみたらかなり点が取られなくなりました!

動画では場面に合わせて守備位置も細かく変えてましたが、明らかにスクイズ来るなという場面をコンピから見切るのは今の僕にはなかなか難しいので(動画の熟練者でもスクイズ決められてたし)最初は守備位置はおまかせでとりあえず球種を「変化球中心」にしてみるとかなり失点が防げるようになると思います。

ちなみに昨日初めて気が付いたんですが、捕手が転生選手でキャッチャーCだったのでそれも地味に利いてるのかもしれないので、教えられた通りやったけど効果無いって感じだったらすいませんwまあ、動画では1年目スタートで天才肌のピッチャー引いて3年夏で甲子園出場してたんで、捕手のウエイトがどれほどのものなのか分からないですが、とりあえずうちの鞘師高校でキャッチャーDとそこそこの投手でも問題無く甲子園出れるようならまた報告します。

・初心者でも甲子園に出れる方法その② とにかく「走力」上げろ!

先に書いたように、今作は守備が大事になってると公式でも出てるように守備が低いとエラー続出で暴投、落球当たり前で酷い目にあってませんか?これも攻略サイトで書いてる通りセンターラインの守備を上げるのは勿論なんですが、センターラインで守備・捕球D、他の守備位置はサイトによってまちまちですけど、心配なら守備・捕球Dまで上げてあまりにも初期値が低くて他が上げられないという選手ならEでも問題無いみたいです。

で、一番大事なのはやっぱり「走力」特に外野手の走力は物凄い重要ですから最低でもC元々足が速いならAまで上げてもいいかも。

たまたまコンピが外野に高いフライを打ち上げた時があったんですけど、センターの選手がボール落ちて来るまで余裕あり過ぎたのか、忍者の如く動き回る様を見て思わず「すげえ」と(゚д゚)!しましたw

そもそも長打=失点に直結しやすいので勝とうと思えば長打を食らわない方法を考えないといけない訳で、そういう意味で外野手の走力を上げるのは至極当然と今では思えるんですけど、昔のゲームでここまで細かいとこまで気にしてプレイしないと勝てないゲームってあまりなかったのでなかなか勝てない人はその辺に頭が切り替え辛いのが苦戦を強いられる原因なのかもしれません。足が速い選手といえばファミスタでナムコスターズの「ぴの」選手っていましたけど(30代以上じゃないと分からんだろうなww)ファミスタでぴのが守備で目立つなんて見た事ありませんもんねw

今度出るSwitch版とかでまだナムコスターズとか出てるのか知らないけど、とりあえずはファミコン世代の野球ゲームでは考えられない部分に気を付けないと栄冠は勝てないようになってるようです。昔は打って、投げてだけで選手の個性もパワーあるか球速いか変化球凄いかぐらいだったもんねw

で、かなり脱線してしまいましたが、ゲームスタート時と3年生が卒業して新チームになる時期にマネージャーからチームの育成方針について聞かれますがこれは今のところ僕は「機動力重視」でやってます。「投手・守備重視」でも良いと思うんですけど、この辺はまだ手探り状態で守備を上げる事で安定感は上がるとは思うんですけど、得点を取ろうと思うと打ちづらくなってる今作では「機動力重視」で守備での恩恵は勿論、攻撃時のセーフティーバントや送りバント、スクイズの成功率の上昇と相手エラー時のセーフになる確率の上昇、また走力が高ければ単打でも上手く行けば2塁から本塁へ生還出来るケースや単打の辺りでも2塁打に出来る可能性が産まれる事、浅い犠牲フライで本塁に生還するケースが起こる事など考えて行くと、「機動力重視」=「バランス重視」と言えなくも無いかなと。

これは自分でもそこまで意識してなくて、今ブログ書いてて初めて自分でも気が付いた事ですがw確かに機動力野球だと攻めにも守りにも強みが持てるなと思いました。

ただ、このチーム育成方針がどの程度意味があるのかは分かりませんし、僕もそうですけど毎月個人個人に練習指示を出していればチーム育成方針は「おまかせ」で育てる人の為のものであって個人で指示出してれば関係無いよって事もあるのかもしれませんが、イベントで機動力にまつわるパラメーターが上がりやすくなったり、練習効果に影響があったりするかもしれませんので、今のところはチーム方針は「機動力重視」で!

・初心者でも甲子園に出れる方法その③ 控えは惜しまず注ぎ込め!

終盤になって点が欲しい場面だけど、カード使っちゃって下位打線に来ちゃったとかよくあると思うんですけど、そういう時は多少能力低くてもいいから弾道2以上ある選手ならガンガン惜しまず投入してスキルカード使えば意外と好結果というケース多いです。

うちの鞘師高校は現在強豪まで上がりましたので、今度の新入生は平均レベルが高めの選手が入団する腹積もりなのでw代打の切り札的な選手を作れれば一番理想的なんでしょうけど、弱い時は数打ちゃ当たるでガンガン投入すればビックリ箱も開くかもしれませんw

ただし、交代後の守備面や性格で使用できるスキルカードの確認と比較をして失敗しても悔いのない選手選びを心掛けると負けても納得して眠りやすいかもしれません(^-^;

・初心者でも甲子園に出れる方法その④ 

伝令・投球指示・投手のスキルカードを駆使して点を与えるな!

よほど相手が格上で無い限りは試合中は攻撃する事が多いと思いますが、要所要所で守備機会がありますよね?アウトカウント・塁上の走者の確認・打順の確認を行って適切に伝令・投球指示・投手のスキルカードを駆使していけば、相手に点を与えるケースは確実に減らせます。

特にノーアウトで走者二人とか、得点差が開いてないのに守備側になった時は失点フラグが立ってますのでwまずは伝令で守備強化、打順が上位で投手の調子が良くないなら褒めて能力を出せるようにし、終盤ならスキルカードもどんなに弱い相手でも全力で潰す覚悟で使って行きましょうw

投球指示も先に①で書いたように必ず「変化球中心」で基本的には数字の高いカードを使って行けば良いと思いますが、追い込んでからの「クサイ所を狙え」は強いチームだと打たれやすいリスクは背負う感じですけど(^-^;クサイ所のカードの数字が高ければ信頼度も勿論高いですし、三振や凡打に抑えやすい指示という意味では場面をみて使えば非常に有効です。

あと、内角のカードは確かに長打は怖いですけど、控え投手やスキルカード、伝令を使い切ってもうどうしようも無い場面だったら思い切って使うのもアリかなと思いますwもちろんカードの数字高い時前提ですけど、リアル野球と一緒で変化球や外ばかり攻められてきてのインコース攻めは結構効くハズですから、どうしようもなくなったらすがってみるのもありかもw

ちなみに、僕は基本緩急と低めで外角と内角は数字が高い時のみ使用。あとは追い込んだときだけクサイ所使ってます。ちなみに、昨日初甲子園が2回戦スタートでw3回戦で名門と当たったんですけど4番打者がとんでもない強打者だったので最終的に負けましたが4番の時は2回とも敬遠しました(^-^;ホームラン45本とか打ってる打者に投げる球なんてうちには無いのでwこれも立派な戦術だと思います。

ちなみに、今日たまたまテレビで阪神の新庄選手が巨人の槇原投手から敬遠球を打ってサヨナラ安打にした時の話題を槇原さんゲストで振り返ってたんですけど、今年からプロ野球では試合時間短縮の為に審判に申告敬遠する制度が導入されたんと聞いて(゚д゚)!しました。

最近は野球もテレビで見る機会も無いし、新聞も読むのは競馬欄ぐらいなのでwこんな大きな変更なんで話題になってないんだとそっちにも驚いたんですけど、客側としては敬遠の球数の無駄よりもそこで生まれるドラマや敬遠後の采配を想像する楽しみを奪ってしまう制度に大きな疑問を抱かざる得ないです。

これで例えゲーム終了時間が短くなってお客=野球ファンが喜ぶ人の数と敬遠がある事で見る側が考えて楽しめる時間が無くなって不満に思う野球ファンの数を比較すると果たしてどっちが多いんでしょうかね?

星稜松井の5打席連続敬遠で叩かれた明徳義塾がその後、甲子園常連校となってみなおされた歴史や新庄選手の敬遠球打っちゃったドラマとか起こる確率としては極めて低いからこそ人々の印象に強く残って覚えている訳で、無駄な時間と割り切る考え方は分からなくは無いですが、なんだか夢を観させてくれるプロ野球までせかせかと効率・時間に追われてしまうのは夢から実社会の問題を見せられてるようで、せめて夢のある時間は夢をしっかり観させて欲しいし、野球ファンが求めてるのは時間短縮では無くて、濃厚な密度の野球なので試合内容さえ見ごたえのあるものでさえあれば多少時間は長くなっても見ていて楽しいと感じられるから長いとは感じないと思うんですけど、これは現場参加するタイプの野球ファンでなくテレビやニュースなどでサクッと結果だけ確認しちゃう在宅野球ファンだから感じてしまう不満なんでしょうか?

なんにせよ、あまりにも無駄を無くすことばかりに拘り過ぎて、必要な無駄な時間がドンドン無くなって行ってしまっているのが一番の問題なんだよなあと申告敬遠の話を聞いて改めて考えさせられました。

うわあ、パワプロ甲子園出場の話と全く関係ない多事総論記事になっちゃったよw

またパワプロで進展合ったら報告しますね(*^─^*)ニコッ

では、バィバィ!(≧▽≦)ノシ))

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